最近Youtubeをよく見ているのですが、バーチャルYoutuber(ユーチューバー)について気になっていたのでいろいろ調べてみました。

バーチャルYoutuberとは

「バーチャルYouTuber(Youtuber)」とは、広く知られているYoutuberのように人間が顔を出して動画に出演するのではなく、仮想キャラクターのYouTuberのこと。仮想キャラクターとは主に3DCGのキャラクターで、人間のように出演しYouTubeの配信を行います。キャラクターは3DCGをはじめとする二次元のキャラクターですが、アニメと同じで声は人間が担当していることが多く(一部はAIというものも)、キャラクターとしてよりリアルに仕上がっています。Vtuber(ブイチューバー)とも呼ばれています。

バーチャルYoutuberの仕組み

なんとなく定義はわかったので、次は「バーチャルYoutuber」はどういう仕組みでできているかという話です。バーチャルYoutuberには主に3DCGや、モーションキャプチャという技術が用いられています。まず3DCGでメインとなるキャラクターの外観を制作し、モーションキャプチャで人間の動きを取り込みキャラクターに反映させるという手順が一般的なようです。

個人でも配信可能なのか

気になるのは、個人でも配信可能なのかというところ。Youtubeで配信をしてみたいけどYoutuberのように顔は出したくない人にはうってつけのように見えるVtuberですが、現状では必要な機材が高額なため企業など組織が運営することが多いようです。ただ、ワンダーリーグが7月に発売する予定である「アニコン」など、高価な機材が不要で個人でも手軽に配信できるツールが今後でてくるようです。

iPhoneXでモーションキャプチャが体験できる

iPhoneXでインストールできるアプリ「パペ文字」などを使えば、モーションキャプチャを簡単に体験でき、簡易的ではあるけれど実際にVtuberになれるようです。

主なバーチャルYoutuber

実際にYoutubeで人気なバーチャルYoutuberを数名紹介します。

キズナアイ(A.I.Channel)

バーチャルYoutuberの名前を広げた代表的な存在。チャンネル登録者数190万人(2018年6月時点)という人気ぶりで、「体力測定をやってみる!」という動画は再生回数336万回(2018年6月時点)という驚異的な数字。確かにかわいい。

輝夜月(Kaguya Luna Official)

ユニークな喋り方が特徴的で人気を集めVtuber。2017年12月4日にチャンネルが開設され、わずか1ヶ月で登録者数25万人にまで達したとのこと。2018年6月現在では71万人に達しています。キャラクターにだいぶクセがあるけど友達にいたら楽しそうなタイプ。

電脳少女YouTuberシロ

バーチャル界のアイドルを目指しており、ダンス動画やゲーム実況を中心に動画を投稿。夢は武道館。

今後も盛り上がりそうなVtuber

個人が簡単に配信できるツールの登場などにより2018年も盛り上がりそうなVtuber。この後の動きも楽しみです。